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飲食店を悩ませるゴキブリ被害
多くの店舗経営者様が頭を悩ませている「ゴキブリによる被害」店舗のイメージがガタ落ちすることはもちろん、多種多様な病原菌の運び屋となることを考えると、衛生管理の面からも放っておいてはいけないのです。
飲食店だけなく、食料品を扱うスーパーなどにも発生します。
ゴキブリはあたたかく餌が豊富で、暗く、湿度と水のある場所が大好きです、飲食店の厨房や冷蔵庫の裏など暖かい所に生息し、病原菌を持ったゴキブリが、人の口に入る商品についてしまうと、食中毒を引き起こすような事態を招く事にも繋がります。
ネズミが店舗にもたらす被害
ネズミは店舗にとって重大な問題を引き起こす害獣です。食料品を汚染し、病原菌やウイルスを媒介する可能性が高いため、衛生面でのリスクが大きいです。食品へのかじり跡や糞尿が原因で、商品の品質が損なわれるだけでなく、食中毒の原因にもなります。また、ネズミは電気ケーブルをかじる習性があり、これが原因で火災のリスクが増大します。さらに、店舗のイメージが悪化し、顧客の信頼を失う可能性もあります。ネズミの被害を防ぐためには、専門の害獣対策業者による防除が不可欠です。
工場のハト被害
ハトの糞は強い酸性を持ち、金属や建材を腐食させ、機械設備の劣化を招きます。また、糞に含まれる菌や病原体は衛生上のリスクを高め、食品工場や製薬工場では特に問題となります。さらに、ハトの巣材や羽毛が通気口や換気システムに詰まることで、空調設備の効率が低下し、火災の危険性も増加します。これらの被害を防ぐためには、ネットの設置や鳥避け装置の導入など、早期の対策が必要です。
有害生物を放っておくと以下の被害が想定されます。
- ①食中毒の発生
- ②風評被害
- ③商品への異物混入
- ④信用の低下
- ⑤HACCP基準に抵触
店舗や工場は個人宅と比べ、被害が甚大です。
少しでも気になることがあればすぐに専門業者にご相談することをおすすめいたします。
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